ガチャガチャは日本で誕生したものではなく、実はアメリカで作られたものが日本に輸入されたことが始まりです。諸説ありピーナッツを売るための機械を作った企業が最初だとかガムを販売するために作った企業がもとなどといわれています。日本に入ってきたガチャガチャは、このいずれかの機械ということがわかっていますが、どちらかなのか?ということは判明していません。

1965年に国産の機械が誕生し、1回10円で利用で来たようですが、1973年、オイルショックがあり1回20円になりました。40代の方々には20円のガチャガチャが記憶に残っていると思いますが、その後、30円の機械も1976年に登場しているのです。

10円で世界の玩具を集めようというキャッチコピーがあり、この当時、戦後、高度経済成長期にあり、このままバブル時代に突入していく前の段階なのでとにかくものがない時代でした。おもちゃなどが発売されると人気商品はまずお金持ちの子が購入するのでなかなか手に入らない、そのため、お小遣いをはたいても、ガチャガチャで玩具を手に入れるということに大きな意味があったのです。

おもちゃが出てくるまでのあの短い時間に、わくわくドキドキして、現代とは違い、娯楽が少ない時代ですから子供が夢中になるのも当然だったのです。

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