ガチャガチャが登場した当初、今のようにカプセルトイという形ではなく、むき出しのおもちゃが入っている、そのうちの一つがガチャガチャで出てくるという仕組みでした。ボウリング場などに設置されるようになったガチャガチャには、小型のピストル、ホイッスル、バッジ、スーパーボールなどが入っていました。

沢山のスーパーボールの中に時折光るアクセサリー的なものが入っていたり、バッジやホイッスルなどの特別なものが入っているという感じで、ここにあるのに出てこない・・・というじれったい感じも当時の子供たちを惹きつけていたのでしょう。

ガチャガチャが一躍ブームとなったのが1980年代、すでに100円ガチャガチャの時代です。この当時、ヒーローものアニメ、さらにロボットアニメが大人気となっていて、男の子たちを熱狂させました。そのヒーローものやロボット物のミニチュアトイやグッズ、消しゴムなどが手に入るガチャガチャがブームとなったのです。

そしていよいよガチャガチャ本体も大きく変化し、現代の物に近い状態となりました。この際は、大人が夢中になるガチャガチャ、カプセルトイのヒット商品がいろいろ登場し、ガチャガチャのマニアの数がぐっと増えていったのです。

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